自然界にある命や物のすべてからこのテラヘルツ波は放射されていると言われています。人間では、一番テラヘルツ波の量が多いのが、生まれたばかりの赤ちゃんです。
また、病気の人よりも健康な人の方が多いとも言われます。

テラヘルツ波は心身にとても穏やかに作用します。遠赤外線よりも透過性に優れているため（上図参照）体が温かくなり、自然治癒力に働きかけ免疫力がアップし、健康に良い影響をもたらす事が出来ると言われています。
健康を維持したり、癌等の不治の病気を改善させたり、老化を遅らせたりすると言われ、医学界でもテラヘルツ波の難病への奇跡的な治癒効果が注目されています。

ラジウムは適量であれば人体に対してバランスの取れた有益な刺激を与えることが知られています。低線量放射線の効果は体調や精神を安定させる、インスリンが増加する、痛みを緩和するホルモンが増加するなどの研究結果で知られています。

遠赤外線と低線放射線の二つの効果が期待できるため、体質、体調にお悩みのある方にもお勧めです。痛みの緩和や高齢による体調の変化などにも効果があるといわれています。